こんにちは。CalivinoのManamiです。
ワインが大好きで、日々新しい1本との出会いを楽しんでいるのですが、最近「カリフォルニアとワシントン、どっちのワインが好み?」と聞かれることが増えました。
どちらもアメリカの主要なワイン生産地ですが、それぞれに魅力や特徴があって、どちらが“上”という話ではないんですよね。
今日はそんなカリフォルニアワインとワシントンワインの違いと魅力について、初心者の方にも分かりやすく解説していきたいと思います♡
■ カリフォルニアワインの特徴
カリフォルニアは、言わずと知れたアメリカ最大のワイン産地。
なんとアメリカ全体のワイン生産量の約80%以上がここで作られています!
ナパやソノマといった有名産地も多く、世界的な高級ワインから、日常使いのデイリーワインまで幅広いラインナップが揃っています。
● 気候と土壌
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温暖で乾燥している地中海性気候
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ブドウの糖度がしっかり上がり、果実味たっぷりのワインに仕上がる
● 味わいの特徴
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フルボディで濃厚
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熟した果実、バニラやトースト香(樽のニュアンス)が強め
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アルコール度数高めなものが多い
● 代表的な品種
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赤:カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワール、ジンファンデル
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白:シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン
■ ワシントンワインの特徴
一方で、ワシントン州は「アメリカ第二のワイン産地」として急成長中。
寒暖差が大きく、バランスのとれた味わいが評価され、近年どんどん注目度が高まっています。
● 気候と土壌
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内陸に位置するため、昼夜の寒暖差が大きい
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乾燥した気候で病害が少なく、農薬も少なめ
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酸がしっかり残る爽やかな仕上がり
● 味わいの特徴
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カリフォルニアに比べて、やや控えめでエレガント
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フルーツの甘さと酸味のバランスが良い
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飲み疲れしにくく、料理に合わせやすい
● 代表的な品種
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赤:シラー、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン
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白:リースリング、シャルドネ
■ どっちが私向き?ざっくり診断!
あなたはこんな人? | おすすめワイン産地 |
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パワフルで濃厚な赤が好き! | カリフォルニア |
食事と合わせやすいワインが欲しい | ワシントン |
初心者で飲みやすさ重視 | ワシントン |
有名どころやステイタス感重視 | カリフォルニア |
■ まとめ:どちらも魅力たっぷり!でも…
私自身は、週末にがっつり料理を楽しむ日はカリフォルニア、
平日にさっぱりおうちごはんと一緒に飲みたい日はワシントン、と使い分けています♪
とくにワシントンは、まだまだ知られていない「掘り出し物」が多いので、
ワインラバーとしてはぜひ試してみてほしいところ♡
最後まで読んでくださりありがとうございました!
カリフォルニアとワシントン、それぞれの個性を知って選ぶと、もっとワインの世界が広がりますよ♪
ではまた、次のブログでお会いしましょう🍷