こんにちは。CalivinoのManamiです。
ワイン好きのみなさん、「EOS(イオス)」というワイナリーはご存じですか?
最近飲んだEOSのピノ・ノワールとシャルドネが、あまりにも美味しくて…!
今日はこの感動をお届けしたくて、EOSワイナリーについてご紹介したいと思います♡
EOSってどんなワイナリー?
EOS Estate Wineryは、カリフォルニア州パソ・ロブレスという地域にあるワイナリー。
このエリアは、昼と夜の気温差が大きく、ワイン用ブドウの栽培に最適な土地として知られています。
「EOS」は、ギリシャ神話に登場する“曙の女神”の名前に由来していて、
まさに「カリフォルニアの朝の光」をイメージさせるような、明るく豊かな味わいのワインが揃っています。
私のお気に入り:EOSのピノ・ノワールとシャルドネ
■ EOS Pinot Noir(ピノ・ノワール)
このピノ・ノワール、ひと口飲んだだけで「うわっ、好き…!」ってなりました。笑
ラズベリーやチェリーの果実味がジューシーで、ほんのりスパイス感も。
重すぎず、でもちゃんと深みがあるので、お肉料理にもお魚料理にも合わせやすい万能タイプ。
我が家では、夕飯がチキンのソテーや豚しゃぶの日に、これを開けることが多いです♡
ちょっと冷やし気味にすると、よりすっきりと飲めて、これからの季節にもぴったり。
■ EOS Chardonnay(シャルドネ)
一方、シャルドネは南国フルーツの香りに、ほのかなバニラとバターのようなコク。
でも決して重たくなくて、飲み疲れしない爽やかさがあるのが魅力です。
クリーミーなパスタや、グラタン、焼き魚などに合わせると、幸せ度MAX。
娘とお風呂に入ってバタバタしたあと、夫と「今日もお疲れさま」と乾杯する1杯にちょうどいい♡

EOSのワインがくれる、“ちょっと特別な日常”
EOSのワインって、ラベルもシンプルでスタイリッシュだから、
テーブルに置いておくだけでもちょっと気分が上がるんですよね。
ある週末、ママ友家族と持ち寄りランチをしたときにEOSのピノを持参したら、
「これ飲みやすい〜!ピノってこんなに果実味あったっけ?」と大盛り上がり。
ワインに詳しくない人でも「美味しい」と感じられる、そんな親しみやすさが嬉しいポイント。
どこで買えるの?
EOSのワインは、CaliVinoで販売開始♡
1本2,000円前後と、手が届きやすい価格なのに本格的な味わいなのも魅力です!
気になる方はぜひお問合せください♡
まとめ:EOSは、毎日のご褒美にちょうどいいワイン
子育てや仕事でバタバタな毎日だけど、
そんな日々の終わりにグラス1杯のワインがあるだけで、ちょっと心がほぐれる。
EOSのワインは、そんな“日常に寄り添ってくれるご褒美ワイン”です。
カリフォルニアの陽光をいっぱいに浴びたEOSのピノ・ノワールとシャルドネ。
気負わず、でも上質な時間を楽しみたい方におすすめです♡
それではまた、次のブログでお会いしましょう!