こんにちは。CalivinoのManamiです。
ワイン好きの皆さん、ワインを造ったあとの“搾りかす”で何ができるかご存じですか?
実はジョージアでは、ブドウの搾りかすを使った蒸留酒「チャチャ(Chacha)」がとってもポピュラーなんです。
今回は、まだ日本ではあまり知られていないけれど、ワイン好きなら絶対にハマるお酒、チャチャの魅力をたっぷりご紹介します♡
🍇 チャチャってなに?
チャチャとは、ジョージアの伝統的なブドウの蒸留酒。
発酵を終えた白ワインやオレンジワインの果皮・種・茎などの搾りかすを使って造られます。
イタリアの「グラッパ」、フランスの「マール」と似たお酒ですが、チャチャはもっと素朴で力強く、土地の香りがぎゅっと詰まったお酒。
地元ジョージアでは、「おじいちゃんが裏庭で作ってる」くらい生活に根づいたお酒で、まさに**“魂の蒸留酒”**といっても過言ではありません!
🔥 アルコール度数はどのくらい?
チャチャのアルコール度数は40〜60度とかなり高め。
市販品は40〜45度が一般的ですが、家庭で造られる“自家製チャチャ”はとんでもなく強いことも…(笑)
でも、ただ強いだけじゃなくて、香りが豊かでフルーティーな後味があり、ワイン好きにはたまらない魅力があります。
✨ チャチャの味わいの特徴
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果実感のあるアロマ(マスカットやドライフルーツ)
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スモーキーで土っぽい風味(クヴェヴリ由来の香りも)
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芯のあるアルコール感と余韻の長さ
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スパイスやハーブのようなニュアンスも
ぶどうの香りがそのまま凝縮されたような印象で、「あ、これオレンジワインの香りに似てる!」と感じることも多々あります。
🥃 チャチャの飲み方いろいろ
ジョージアではチャチャは食前酒としてだけでなく、食後や食中にも飲まれます。
● ストレートで:
香りと力強さをダイレクトに感じたいときはこれ。ショットでキュッと飲むスタイルが現地風。
● 冷やしてオン・ザ・ロック:
チャチャ初心者にはおすすめの飲み方。口当たりがまろやかに。
● カクテルベースとして:
レモンやトニックで割ると、夏のアペリティフにぴったりな爽快ドリンクに変身!

🇬🇪 チャチャと文化:ジョージア流おもてなしの主役
ジョージアでは「スプラ」と呼ばれる宴会文化があり、食卓を囲んでたっぷりの料理とワイン、そしてチャチャが振る舞われます。
このとき、**タマダ(宴会の司会者)**がいて、1つ1つの乾杯に意味を込めてトーストを繰り返すのがジョージア式。
もちろん最後は「チャチャで締める」ことも多く、人生の節目に欠かせない存在なんです。
🛍 日本でも買える?チャチャの入手方法
ここ数年、日本でもナチュラルワインの流行とともにチャチャの輸入が少しずつ増えてきました!
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ナチュラルワイン専門店(特にジョージアワインを扱うお店)
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一部のインポーターサイト(例えばWine Diamondsさんなど)
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おしゃれなバーやレストランでも提供されることあり
まだまだ見かける機会は少ないですが、見つけたらぜひ試してみてください!
🍽 チャチャに合うおつまみは?
アルコール度数が高い分、しっかり味の食べ物と相性抜群です。
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フェタチーズやオリーブ、ドライフルーツ
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ナッツ入りのハチミツがけチーズ
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スパイスのきいた羊肉のグリル
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チョコレートやビターなスイーツ(食後酒として)
意外とチョコレートとの相性が良いので、食後のデザートタイムにゆっくり味わうのもおすすめです。
✨ まとめ:チャチャはワインラバーにこそ飲んでほしい“蒸留されたテロワール”
チャチャは、ジョージアのブドウ、風土、人々の暮らしが凝縮されたようなお酒。
「ワインの次にくるもの」として、ナチュラルワイン好きの方にも、ぜひ知ってほしい存在です。
ちょっとクセになる魅力、そして一度ハマると抜け出せない奥深さ。
ぜひあなたのワインライフにチャチャを加えてみてください♡
それではまた、次のブログでお会いしましょう!